こんにちは。
当ブログ管理人の「エムイズム」です。
どこにでもいる一般会社員が、“ちょっと贅沢なホテルステイ”を目的に年間50泊以上しています。その経験値をもとに、全国各地のホテル宿泊記をお届けします。写真や動画を用いて、詳しい解説とともに紹介していきます。
ホテルの評価基準については、ブログテーマの「より自然に、より豊かに」を主軸に、満足度やリピート度合いも加味して査定しています。
皆さんにとっても、素晴らしいホテルステイができることを心より応援しています。私の失敗談や、その対処法、周辺観光スポットなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後に
これまで紹介したホテルは、「【最新版】おすすめホテルランキング」にまとめています。こちらも併せてご参考にどうぞ!
オーシャンビューテラスで絶景を独り占め!ラグジュアリーホテルで過ごす特別なホテルステイ
名称:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
住所:907-0002
沖縄県石垣市真栄里354-1
TEL:0980-88-7111
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートとは(魅力・特徴)
石垣島のラグジュアリーリゾートホテルの代名詞ともいえる「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」。市街地から車で東に10分、石垣空港からは海沿いを通る国道390号線を西に20分ほど走ったところに位置しています。どちらからもアクセスしやすく、かつホテル周辺には、地元の方の生活圏ともいえる環境(大型スーパーマーケット、家電量販店、ドラッグストア、コンビニエンスストア、居酒屋など)が徒歩圏内にあり、不便さを感じることはありません。
2020年7月、今までのオーシャンウィング1棟、コーラルウィング1棟に加え、クラブインターコンチネンタル1棟、ベイウィング2棟が新棟として誕生しました。新棟には、日中・夜と異なる表情を見せるプール、朝食会場にもなっているでもあるレストラン「SALTIDA」、ショップ&カフェラウンジ「PALETTE Terrace Lounge」があります。
またホテルの魅力の一つとして、目の前にはマリンブルーと白砂の美しいマエサトビーチが広がっています。オーシャンビューの客室を選ぶのは必須で、予算が許せば高層階やテラス付きの客室を選ぶとリゾート感をより堪能できます。高層階になればなるほど、雄大に広がる海をより遠くの方まで客室から眺めることができます。
1日どこにも行かない、ホテルでゆっくり贅沢な時間を過ごすといった、リゾートならではの過ごし方が無理することなく自然にできる環境が整っています。
プールをはじめ、レストラン、ショップ、ジム、室内プール、クラブラウンジまであります。ザ・ラグジュアリー・リゾート高級ホテルですね。求めるすべてがそこにあります。
今回は、宿泊した「新棟・ベイウィング」を中心に客室や関連施設を紹介していきます。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートへの行き方(アクセス)
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート内には、オーシャンウィング、コーラルウィング、ベイウィング、クラブインターコンチネンタルと、たくさんの棟があります。私もそうでしたが、あっち?こっち?どっち?と、予約したホテルにはどうやって行けば?となってしまいますよね。
ここでは、新棟・ベイウィングにたどり着く道順を解説していきます。
【新棟】ベイウィング
(左)日中、(右)夜
駐車場(無料)
新棟であるベイウィングに一番近い駐車場は以下の通りです。
駐車場の案内表示が小さく少し戸惑いますが、行き方は至ってシンプルでした。(筆者は、夕方にチェックインしたのですが、どこに停めていいのかわからず怪しい動きをしてしまいました。)
正面入口を入って突き当たりを右折、その後すぐに右折するとベイウィングに一番近い駐車場があります。
もし満車の場合は、正面入口入ってすぐ左の駐車場も利用可能です。大きな荷物がある場合は、エントランスまで坂道ため、少し大変かもしれません。荷物だけ先にホテルスタッフに預けて、駐車場へ車を留め置きに向かうと良いかもしれません。
ベイウイングに一番近い駐車場・・・第3駐車場
正面入口入ってすぐ左の駐車場・・・第2駐車場
コーラルウィングに近い駐車場・・・第1駐車場
エントランス
ベイウィングでまず出迎えてくれるのが、このエントラスとまるで絵画のように美しい景色。島風が通り抜け、とても気持ちが良い空間です。
エントランスの右手に進むとレセプションエリア(フロント、ロビー)、ショップがあります。
(左)東側客室・レストラン方面
(右)西側客室・フロント・ロビー方面
フロント・ロビー
チェックインは天井の高い開放的な空間で。インテリアには、珊瑚をモチーフにしたと思われる照明やオブジェがありました。
ウェルカムドリンクをいただきながら、移動の疲れを癒します。アロマ付きのお手拭きも地味に嬉しいですね。
スタッフの方が広い館内の施設やサービスについて丁寧に説明くださった後は、いよいよ客室へ向かいます。(通常は、客室までアテンド、客室内の説明もしてくださるようです。)
(左)エレベーターホール、(右)客室フロアの通路
各施設
9万坪もある敷地には、テニスコートやゴルフコース、プール、ジム、レストラン、コンビニエンスストアなど、さまざまに用意されています。
コーラルウィングとベイウィングの移動は、専用のカートで移動することも可能です。繁忙期はすぐにはカートが来ないこともあるため、十分な時間をみて行動した方が良さそうです。
引用:公式HPより
引用:公式HPより
引用:公式HPより
引用:公式HPより
\\ 予約サイトで価格比較する //
サンセットプール
ベイウィングに囲まれたプールエリア。どの客室、どの施設からも見えます。
レストラン「SALITDA」の食事をテラス席やカバナで楽しむことも可能。プールに入りながら朝食をいただくプランも時期によっては出ていました。
ジャグジーエリアは温水、それ以外は常温。
プール利用は、チェックイン前やチェックアウト後も可能です。
(左)日中、(右)夜
(左)日中、(右)夜
場所は、2階ロビー真下の1階階段奥
スパ「Spa Agarosa」
ベイウイングからマエサトビーチへ向かう道中にひっそりと現れる「Spa Agarosa (スパ アガローサ)」。外に設置されたカバナの中で、海の波音や風の流れる音を感じながら、スパを受けることができるようです。なお、男性でも問題なく体験することが可能です。
スパ メニューはこちらから
インドアプール
場所は、オーシャンウィング1階。新棟・ベイウィングに宿泊した場合は専用カートで移動する必要があります。
石垣の海水を引き入れているようです。インドアプールは、水温31℃。ジャグジーは、水温34℃と、どちらも温水でありがたいですね。壁面はガラス張りになっていて解放感があります。ベイウイングのプールには見劣りしてしまいますが、こちらは季節を問わず楽しめます。
ジム
インドアプール同様、場所はオーシャンウィング1階。新棟・ベイウィングに宿泊した場合は専用カートで移動する必要があります。
ランニングマシーンやバイク、ウェイトトレーニング器具、バランスボールなどそれなりに揃っていました。
コインランドリー
■ 設置場所
オーシャンウィング 3階・7階 (7台)
コーラルウィング 1階 (3台)
■ 料金表
洗濯機~乾燥機(3kgまで) 500円(120分)
洗濯~乾燥機(1kgまで) 400円(80分)
洗濯のみ(6kgまで) 300円(35分)
追加乾燥(3kgまで) 100円(30分)
製氷機
客室の各階に設置されています。
アイスペールは客室にあります。
ショップ「PALETTE Terrace Lounge」
お土産品にも適した沖縄の工芸品やお菓子やジャムを扱うショップ「PALETTE Terrace Lounge(パレット テラスラウンジ)」。
テイクアウトも可能なデリ&カフェも併設しています。加えて、コンジェルジュが案内してくれるリゾートセンターも。
天気の良い日は、テラスに出て海風を感じながらのんびり過ごすのもgoodです。
デリは、個人的にはとても良いお値段だなと感じました。値段的にも、見た目的にも勇気のいるユニークでハイソなサンドイッチやケーキが並びます。
レストラン「SALTIDA」(朝食会場)
新棟・ベイウィングの朝食会場にもなっているオープンキッチンビストロ「SALTIDA(サルティーダ)」。夜は雰囲気のよい高級レストランになり、大切な夜を後押ししてくれます。
中華・洋食はブッフェスタイル、和食はフルオーダースタイル。
和食は、御膳スタイルですが、単品注文が可能。例えば、味噌汁、海鮮丼、だし巻き卵だけといった具合です。
朝食会場に入り着席後、卵料理のオーダーをうかがってくれます。種類は、目玉焼き、スクランブルエッグ、ポーチドエッグ、ゆで卵、オムレツ、エッグベネディクト。和食御膳は、好きなものだけを注文するのがおすすめです。(※和食御膳スタイルは、期間限定の可能性有り)
ブッフェは、サラダ、フルーツ、オートミール、ブレッド、ドリンクあたりに力を入れている印象で、種類もかなりありました。それに比べて、ホットミールやライブキッチンは少なめに感じました。すべて満遍なくいただいても、おそらく健康的な朝食になりそうです。
以下のように、沖縄にちなんだ食材やヘルシーな食材が多くあり、よい朝を迎えられました。
コーヒーがテイクアウトできるため、プールサイドでのんびりしたり、少し散歩して客室へ戻る方を多く見かけました。
引用:公式HPより
引用:公式HPより
マエサトビーチ
ホテルから直接アクセス可能な「マエサトビーチ」。
ベイウィングのプールを通り抜け、アスファルトの舗装された道を歩いているとすぐビーチ入口にたどり着きます。(それぞれの棟からも同様に簡単にアクセスできます)
一見するとプライベートビーチのように思ってしまいますが、実は一般の方も自由に利用できるビーチです。
オンシーズンには、海上アスレチックが設置されたり、マリンアクティビティの受付やレンタル用品の貸し出し(浮き輪、カヤックなど)を取り扱うショップが営業しています。
家族で楽しめるビーチ、小さなお子さんにはプールやインドアプールもあるので、それぞれがそれぞれの場所で楽しめます。
アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
基本情報
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
■ アーリーチェックイン
11:00~15:00 正規宿泊料金の30%加算
8:00~11:00 正規宿泊料金の50%加算
8:00よりも前 正規宿泊料金の100%加算
■ レイトチェックアウト
11:00~15:00 正規宿泊料金の30%加算
15:00~17:00 正規宿泊料金の50%加算
17:00以降 正規宿泊料金の100%加算
\\ 予約サイトで価格比較する //
実際に宿泊した感想・評価
宿泊した客室の詳しい紹介をします。その上で、実際に宿泊して感じたこと、注意した方が良いこと、おすすめできることなど、客観的目線も入れつつリアルな感想を話していきます。
評価は、それぞれの項目を星1〜5(小数点四捨五入)で点数を付けています。
総 合 評 価 ★★★★★ 5
客室の設え ★★★★★ 5
接客・対応 ★★★★★ 5
朝食・食事 ★★★★★ 5
施設・設備 ★★★★☆ 4
清掃・清潔 ★★★★★ 5
アクセス度 ★★★★☆ 4
コスパ満足 ★★★★☆ 4
客室タイプ:プレミアムベイルーム
客室の特徴
【新棟・ベイウィング】デラックスベイルーム(4階〜5階) 43.2平米
↓↓↓アップグレード↓↓↓
【新棟・ベイウィング】プレミアムベイルーム(6階〜7階) 43.2平米
- バストイレ:洗い場付きバスルーム、トイレ別
- マットレス:シモンズ製
- 特 記 事 項:オシャンビュー、バルコニー、ソファー
引用:公式HPより
バスルーム・トイレ・洗面スペース
無駄のない設計で、使いやすく、導線に優れています。洗面スペースも十分な広さがあり便利でした。
可動式のドアで、寝室と部屋を分断することもできるので、プライバシーも安心です。
貸出品(風呂桶、風呂椅子など)、無料追加アメニティ(スキンケアセット、石鹸など)は、フロントにリクエストすることで客室へ持ってきてくれます。
バルコニー(テラス)
ベイウィングの最大の魅力といってもいいかもしれません。ちなみに、ベイウィングの全室にバルコニーが設けられており、
バルコニーからは、サンセットプールやマエサトビーチを望むことができます。サンセットプールはライトアップもしているため、夜のバルコニー時間も楽しめます。
バルコニーは少し傾斜があり、客室から外にかけてゆるやかに下がっています。スコールでも水はけを良くするためと推測します。極度の高所恐怖症の方はおそらくかなり怖さを感じると思います。
(左)日中、(右)夜
各施設・設備について紹介しましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
まとめとして、ホテルの施設や客室の良かったところ、おそらく好みがわかれるところについて紹介・解説していきます。
◎ おすすめできるポイント
- リゾートを満喫できるだけの充実した施設と周辺環境
→プールやマエサトビーチ、ホテル周辺の充実した店舗群。ゆっくり過ごすにはもってこい。 - オーシャンビューバルコニーは圧巻
→しっかりと手入れされたプールと目の前に広がるマエサトビーチを移動することなく客室から楽しむことができる。 - 安定感があるスタッフの対応力
→接客対応の教育が行き届いており、スタッフ全員が一定水準以上のパフォーマンスを発揮。どの方に対応してもらっても不快な思いはしないでしょう。 - 夜のライトアップが幻想的
→昼の爽やかなリゾート感とは打って変わって、夜になると幻想的で大人なムードが味わえる。 - カトラリー、アメニティが充実
→客室にはお皿やフォークナイフ、ワインオープナーなど一通り揃っている。追加のアメニティに石鹸や化粧水があったりと、至れり尽くせり。 - チェックイン前、チェックアウト後でも利用可能なサンセットプール
→早めにホテルに到着しても、プールで隙間時間を楽しめるのが嬉しい。また、ぎりぎりまで客室でゆっくりして、チェックアウト後にプールを利用なんてことも可能。
△ 好みがわかれるポイント
- 施設が点在し、移動が面倒
→ジム、インドアプール、コインランドリーはオーシャンウィングのみ、サンセットプールはベイウィングのみと、目的がそれぞれ別棟にある方は移動が少々面倒に感じる可能性有り。目的に応じて宿泊する棟を選びましょう。 - オンシーズンは混雑でストレスを感じる可能性有り
→これだけの収容人数を見込んだホテルにしては、各施設が小ぶりで待ち時間や大混雑になるのではと予想する。ホテル内移動カートも待たなければ乗れないことも大いに考えられる。オフシーズンであれば、好きな時間に好きなように行動できるので利用時期はよく検討した方が良い。 - マエサトビーチは海開きしていない時期が狙い目?
→海をただ眺めるのが好きな方には、海上アスレチックなどが設置されないオフシーズンがおすすめ。 - レイトチェックアウトが高額
→朝が弱くて昼過ぎまでホテルでゆっくり過ごしたい方は要注意。正規料金の30%となるとなかなかな金額に。
まとめ
石垣島でほどよく市街地からもアクセスしやすい利便性にも優れたオーシャンビューホテルを探している方は、迷わずココに決めて良いと思います。
記念日やプロポーズで利用されている方も多く、大切な人との外せない日には安心して滞在することができます。ラグジュアリーホテルならではのおもてなしの手厚さで、前もってリクエストしておけば、いろいろと相談にのってもらえます。
チェックインからチェックアウトまでドキドキとワクワクで、あっという間に時間が過ぎていきます。離島巡りや一日中観光して出かけている予定の方よりも、ホテルステイをただただ満喫したい方に向いているホテルです。
客室やバルコニーから眺めるオーシャンビューが秀逸。海外に来たような気持ちに錯覚させます。晴れた日には、どこへも行かずこの景色を眺める、そんな贅沢な時間を味わえます。宿泊時期は閑散期が個人的にはよいのではと思います。冬場のオフシーズンは天候の優れない日が多いのですが、晴れの日を狙ってぜひ体感してもらいたい景色です。
朝食は、ヘルシーで健康的なものも多く、気持ちの良い上質な朝を迎えられると思います。個人的には、フルーツやフレッシュジュース、シーフード・サラダゾーンが充実していてありがたかったです。反面、朝からジャンクでガッツリしたものを食べたい!という方には少し物足りなさを感じるかもしれません。
個人的には、新棟・ベイウィングが今の主流といる思考に準じたインテリアで、宿泊してよかったと感じています。オーシャンウィングのプレミアムコーナーオーシャンルームもとても良さそうでした。ただ、大きな館内の一番端の客室にあたるのでかなりの移動距離になるのは悩みどころですが。
ラグジュアリー高級ホテルなので、よい景色の客室となるとそれなりの価格帯になります。旅行が複数泊になるのであれば、そのうちの1泊だけでもこちらに滞在してみてはいかがでしょうか。
\\ 予約サイトで価格比較する //
【おまけ】一休ダイヤモンド会員特典
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、一休ダイヤモンド会員特典の適用されるホテルです。そのため、ダイヤモンド会員の方は無条件で下記の恩恵を受けることができます。
これはダイヤモンド会員だったからなのかは不確かですが、「レイトチェックアウト12:00まで」も付けてもらえました。こちらからリクエストせずとも、スタッフの方から提案してくれました。通常のレイトチェックアウトであれば、1時間でも延長すると正規宿泊代金の30%が発生してしまうのでお得です。
3,000円分のホテルクレジットでお土産の買い足しや普段買わないような高級デリのサンドイッチに挑戦してみたりと、より充実した滞在となりました。
※ホテルクレジットで購入
【番外編】目的・予算別に選びたい!石垣島ホテル
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
筆者がこれまでに宿泊したホテルについてまとめた記事「おすすめホテル ランキング」を随時更新中です。よろしければこちらも合わせてご覧ください!
【注】記事内の評価は、ブログテーマ「より豊かに、より自然に」を主軸に、ホテルに宿泊することで得られる満足度や幸福度を加味して算出しております。また、筆者が該当ホテルについて、純粋に読者におすすめできるかどうかを、これまでの経験をふまえて近隣ホテルやグループホテルと比較し、正直な感想を個人的見解で述べています。万が一、該当ホテルが低評価となった場合でも、該当ホテルそのものの価値を表すものではありません。本記事は、ホテルの価値を著しく下げる目的や誹謗中傷を目的としたものでもありません。
★ ★ ★ おすすめ旅行サイト ★ ★ ★
公式サイトのベストレート価格よりも、実は旅行サイト経由の方がお得な場合が多い!
ぜひ、以下の旅行サイト経由で、賢くお得に旅行を計画しちゃいましょう!
国内ホテル予約サイト「一休.com」
→ 前日ギリギリまでキャンセル出来るため、予定が定まりにくい場合でも安心。毎週のようにお得なセールも開催されています。
国内外ホテル・航空券・レンタカー・現地ツアー総合予約サイト「trip.com」
→すべてが1つのサイトで完結してしまうため、予約の状況が把握しやすく便利でわかりやすい。お得なセール商品も隠れているので掘り出し物を見つけてみてください。
国内ホテル・交通 総合予約サイト「じゃらん」
→ 航空券やJRとのパッケージプランがお得。現地でのツアーやアクティビティも予約できてしまう旅行の強い味方です。
国内ホテル・交通 総合予約サイト「Yahoo!トラベル」
→ ホテルだけにとどまらず、ツアーや高速バスの予約まで幅広く取り扱いがあります。各旅行会社のプランも比較もできてしまう優秀なサイト。Tポイントを貯めたり使ったりできるのも魅力的ですね。
ポイントがザクザク貯まる予約サイト「楽天トラベル(Rakuten Travel)」
→ 楽天市場をよく利用する人にはピッタリ。スーパーセール期間やクーポン、貯めたポイントを最大限に活用して、お得に宿泊予約できるのも魅力。
国内・海外旅行 総合予約サイト「JTB」
→ 旅行といえばJTB。不安な海外旅行もしっかり安心のサポートしてくれます。「ふるさと納税」サイトで旅行クーポンを発行しているのも魅力的です。
海外旅行 総合予約サイト「Expedia」
→ ホテル・航空券を一括でお得に予約できるサイト「エクスペディア」。予約までのプロセスが手軽なのも魅力的です。直前の取り消しになってもキャンセル料が発生しないプランも数多くあるのがうれしいですね。