こんにちは。
当ブログ管理人の「エムイズム」です。

どこにでもいる一般会社員が、“ちょっと贅沢なホテルステイ”を目的に年間50泊以上しています。その経験値をもとに、全国各地のホテル宿泊記をお届けします。写真や動画を用いて、詳しい解説とともに紹介していきます。

ホテルの評価基準については、ブログテーマの「より自然に、より豊かに」を主軸に、満足度やリピート度合いも加味して査定しています。

皆さんにとっても、素晴らしいホテルステイができることを心より応援しています。私の失敗談や、その対処法、周辺観光スポットなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に
これまで紹介したホテルは、「【最新版】おすすめホテルランキング」にまとめています。こちらも併せてご参考にどうぞ！

大阪・迎賓館の威厳！贅を尽くした関西最強・日系リーガロイヤルホテル

名称：リーガロイヤルホテル（大阪）
住所：530-0005
　　　大阪市北区中之島5丁目3番68号
電話：06-6448-1121

リーガロイヤルホテルとは（魅力・特徴）

• エグゼクティブラウンジの体験は価格以上
• ホスピタリティが秀逸過ぎる感動レベル
• 美しき昭和のおもかげと懐かしさ薫る日系ホテル

おすすめの過ごし方（モデルコース）はこちら

創業1935年、「新大阪ホテル」として誕生し、「ロイヤルホテル」「リーガロイヤルホテル」と名称を変え、今に至ります。
日本のみならず海外の貴賓らを迎える「大阪の迎賓館」であり、85年以上が経過した今もなお愛され続けているホテルです。

2002年、コンセプト「ホテルの中のホテル」としてエグゼクティブラウンジや専用フロアを設けた「ザ・プレジデンシャルタワーズ（タワーウイング 23階〜27階）」が大型改装により誕生しました。
2020年、2021年にも「ザ・プレジデンシャルタワーズ」の一部客室をリニューアル、エグゼクティブラウンジの占有面積を拡大させるなどグレードアップし続けています。

古さの中にも、堅実性や安定感、格式といった、日系ホテルならではの落ち着きとホスピタリティが望めるホテルといえます。
海外ブランドホテルが取り沙汰されがちですが、日本生まれ、日本育ちの純潔ホテルであるがゆえの良さ「美しい日本の姿」をあちこちで感じられることでしょう。

IHG ホテルズ&リゾーツとの契約締結を予定（2023年1月20発表）

リーガロイヤルホテルへの行き方（アクセス）

公共交通機関での行き方

■ 電車の場合
・京阪電車中之島線「中之島駅」地下通路直結
・JR「大阪駅」から、無料シャトルバス 約10分
・地下鉄「淀屋橋駅」徒歩 約20分
・京阪「淀屋橋駅」徒歩 約20分
・各線「なんば駅」タクシー約15分

無料シャトルバスでの行き方

大阪の中心部・中之島の西に位置し、京阪電車中之島線「中之島」駅には地下で直結。 
また、JR「大阪」駅からは無料シャトルバスが運行しており、アクセスの利便性が高いロケーションです。

【往路】JR「大阪駅」→ リーガロイヤルホテル

リーガロイヤルホテル行きの看板はありません。
高架下のほぼ中央に待ち列ができていることが多いので、それが目印です。

【復路】リーガロイヤルホテル → JR「大阪駅」

ロビーのある正面玄関ではなく東側の宴会場入口に乗り場があります。
案内標識もあり、待ち合いには案内係もいるので安心。
待合には椅子も十分に設置されていました。

車での行き方・駐車場

■ 大阪空港から
・名神高速道路 → 阪神高速11号池田線「福島出口」約10分

■ 関西空港から
・阪神高速4号湾岸線 → 阪神高速16号大阪港線「波除出口」約15分

■ 京都方面から
・名神高速道路 → 阪神高速11号池田線「福島出口」約10分

■ 神戸方面から
・阪神高速3号神戸線「中之島西出口」約5分

■ 奈良方面から
・阪神高速14号松原線 → 阪神高速1号線「土佐堀出口」約10分
・阪神高速15号堺線 → 阪神高速1号線「土佐堀出口」約10分

■ 和歌山方面から
・阪神高速4号湾岸線 → 阪神高速16号大阪港線「波除出口」約15分

客室までの行き方

堂島川沿いに建つ黄土色の建物がリーガロイヤルホテル（大阪）。
手前には、京阪電車中之島線「中之島駅」が見えます。

ホテル正面口から、玄関へ。ホテル名の掲げられた看板の下が正面玄関です。
シャトルバスは、左奥（深緑のバス）に発着します。

玄関を入ると紅葉柄の絨毯が印象的なとても広いロビーが迎えてくれます。2019年に改装されたこともあり、とても美しく保たれています。

ラウンジアクセス付きプランの人は、高層階用エレベーター「B」に乗車し23階へ。1階フロントやスタッフに声をかける必要はありません。

横幅が3mほどある花が小さく見えてしまうほど広いロビー。
奥には全面ガラス張りのメインラウンジもあります。

メインロビーを拠点に、タワーウィングとアネックス、ウェストウィングに分かれています。
ラウンジアクセス付きのザ・プレジデンシャルタワーズはタワーウィングに、プール施設はアネックスにあります。

有名アーティストのコンサートや就職セミナーなどが開かれる「グランキューブ大阪（大阪国際会議場）」とも直結しているため、遠征組にも便利なホテルです。

23階　エグゼクティブラウンジ

2020年に改装・増床された、23階エグゼクティブフロア「ザ・プレジデンシャルタワーズ」専用ラウンジ。
ラウンジ内には、ザ・プレジデンシャルタワーズのロゴがあちらこちらに施されています。日本の花である「燕子花（かきつばた）」がモチーフになっています。

ラウンジでしか提供されていないオリジナルスイーツやコース料理、朝食メニューなどもあり、1日を通して贅沢な時を過ごせます。

一般席では東側、個室からは西側の眺望が楽しめます。
東側ビューは、大阪駅方面の高層ビル密集エリアを一望できる特等席。この角度から大阪を望めるのはここだけ。

ロビーには、「ザ・プレジデンシャルタワーズ」限定のロゴ入りグッズも販売されています。
ペアグラスやマグボトルなど、おしゃれでかわいらしいアイテムが並びます。

ウェルカムドリンク

チェックイン後（17時まで）初めてラウンジを利用する際、ウェルカムドリンクとして煎茶を提供してもらえます。

シグネチャーモクテル

リーガロイヤルホテルグループのオリジナルフレグランス「Noble Harmony」をモチーフにしたオリジナル ノンアルコール カクテル。
3種類どれも完成度が高く秀逸。アルコールの苦手な人でもラウンジが十分に楽しめます。

• ザ プレジデンシャル ジントニック（香り：ヒノキ、ラベンダー）
• ローズ エレガンス（香り：ローズ、グレープフルーツ）
• マンダリン クーラー（香り：マンダリン、金木犀）

リフレッシュメント

各フードプレゼンテーション時間外で提供されているもの。
アーリーチェックインやチェックアウト後のひと休みに。

スパークリングワインやビールなど、一部アルコール類も終日提供されています。
オレンジジュースやグレープフルーツなどのフルーツジュースは、フレッシュタイプが採用。

15:00〜17:00　アフタヌーン

アフタヌーンの時間には、ティースタンドが1人1台ずつ運ばれてきます。
ラウンジでしか提供されない、パティシエ特製ケーキやショコラティエ特製チョコレートも。

ティースタンド以外にも、サンドウィッチやスイーツ、フルーツのブッフェも楽しめます。
おすすめは、サンドウィッチ。
ハムやレタス、卵など、どれもフレッシュで、とても丁寧に手作りされていることがうかがい知れます。

18:00〜21:00　イブニング

当初はブッフェ形式で提供されていましたが、現在ではコース仕立てで提供されています。
まるで高級レストランさながら、落ち着いた大人な時間をシャンパンやワイン、カクテルといった美味しいお酒とともに堪能することができます。

イブニング コースメニュー

• カニリエットクレープと合鴨のオレンジ風味
• 生ハムとチーズのサラダ仕立て
• シーフードのパイ包み焼き
• 牛ロースのロティ　マデルソース
• パン

オレンジとの相性が抜群の合鴨のパテ。
削りたての生ハムと爽やかな軽めのチーズ。

魚介の旨みがしっかり閉じ込められたスープ。
ホテルレストランならではの、赤み肉の上品なロティ。

ブッフェ形式の場合は、10種類以上のおつまみ、その場で切り分けてもらえる生ハム、ライブキッチンで提供される月替りのメイン料理など、お酒にぴったりの料理が並びます。
個人的には、現在のコース仕立ての方が満足度が高いと感じます。

07:00〜10:00　朝食

和洋食ブッフェの朝食。
どの料理も丁寧な味がして、気持ちの良い朝を迎えることができます。

絶対に外せないのは、「北海道産いくら食べ放題」「フォアグラ入りオムレツ」「トリュフ香るスクランブルエッグ」。
いくらは、新潟県産プレミア米「新之助」の炊き立てツヤツヤご飯にたっぷりのせて食べてください。
オムレツやスクランブルエッグは、おかわり自由。
トリュフ、フォアグラともにしっかり味わえる、高級レストランで提供されているものとまったく遜色ない味に仕上げっています。

おすすめは、トリュフ香るスクランブルエッグ。
しっかりトリュフを感じることができる逸品で、ラウンジ限定のメニューです。

北海道産のいくらが食べ放題。
だし巻き卵や焼き魚など、ぬくもり感じる料理の数々も。

＼＼ 予約サイトで価格比較する ／／

各施設

スイミングプール（ロイヤルスイミングクラブ）

クラブの会員以外でも、「ザ・プレジデンシャルタワーズ」「ナチュラルコンフォートフロア」宿泊者は無料で利用できる施設。
競泳プール、シェイプアッププールともに温水、ジャグジーもあります。
施設内の床には床暖が入っているので、冬でも安心して楽しめます。

施設内には、大浴場やサウナも完備されています。
大浴場・サウナともに高めの設定温度でした。

1階　メインラウンジ

天井の高い広々とした開放的な空間。
着物姿のスタッフがアテンドからサービスまで一貫して行います。

大開口窓からは、美しい自然の庭を望むことができます。
落差のある滝、四季折々に表情を変える木々、日本の深い森の景色を連想させます。

地下1階　コンビニエンスストア

ホテルの地下にはコンビニエンスストアがあります。
外に出ることなく利用できるのでとても便利です。

地下1階は、京阪電車中之島線「中之島駅」とも直結しているので、雨の日にもうれしいルート。

製氷機

• 一般フロア
  　→ 各階エレベーター近くにあります。
• クラブフロア
  　→ スタッフが客室まで届けてくれます。

電子レンジ

電子レンジはありません。
ホテル1階「メリッサ」での購入品のみ、スタッフが温め対応可。
　

コインランドリー

コインランドリーはありません。
ホテルから徒歩12分の場所に店舗があるので、どうしてもの場合はそちらを利用してください。

貸出備品

• アイロン
• 延長コード
• 文房具（鉛筆・はさみなど）
• くるくるドライヤー
• ヘアアイロン（ストレート用、カール用あり）
• 氷枕
• 充電器（携帯用）
• ジョギングウェアセット
• ズボンプレッサー
• ソーイングセット
• 体温計
• 爪切り
• 電気スタンド
• ベッドガード（お子様用） など

アーリーチェックイン・レイトチェックアウト

基本情報
　チェックイン　　15:00
　チェックアウト　11:00

■ アーリーチェックイン 
　09:00～12:00　宿泊代金の1/2加算
　12:00～15:00　宿泊代金の1/3加算
　※空室状況により対応不可の場合も有り

■ レイトチェックアウト 
　11:00～14:00　宿泊代金の1/3加算
　14:00～17:00　宿泊代金の1/2加算
　※空室状況により対応不可の場合も有り

＼＼ 予約サイトで価格比較する ／／

客室：【ザ・プレジデンシャルタワーズ】スタンダードツイン

客室の特徴

【ザ・プレジデンシャルタワーズ】スタンダードツイン　32.7平米

• バストイレ：ユニットバス
• マットレス：エアウィーヴ社製
• 特 記 事 項：ソファー、ビジネスデスク

エグゼクティブフロア「ザ・プレジデンシャルタワーズ」には、62室の客室しかありません。
十分なラウンジの広さと行き届いた専任スタッフによるおもてなしをとことん体験することができます。
リーガロイヤルホテル（大阪）における最上級・最上位フロアであり、特別な滞在を約束してくれます。

客室からの眺望は、東向き（大阪・梅田駅方面ビュー）、西向き（海遊館・大阪港方面ビュー）の2パターン。
当たりは、東向き。事前にリクエストしておけば、可能な限り対応してくれます。

作業しやすいデスクとゆったりリラックスできるソファ、どちらも座り心地良好です。

バスローブももちろん完備。

有料のミニバー各種。
無料のミネラルウォーターは計4本。

空気清浄機は少し古め。
貸出備品の加湿器は、ヒーター機能付きのものでした。

バスルーム・トイレ・洗面スペース

エグゼクティブフロアでしたが、ユニットバス仕様。
ユニットバスが苦手な人は、ロイヤルスイミングクラブにある大浴場の利用をおすすめします。

エグゼクティブフロア限定で、スキンケアアメニティ「athletia」のお試しキット（1人1セット）が設置されています。

• トリートメントクレンジングオイル 4mL（1パック）
• スムーススクラブウォッシュ 3g（2パック）
• コアバランスオイル 5mL（1本）
• コアバランストーニングローション3mL（2パック）
• スキンプロテクションUVジェル30 2g （1パック）

【Vlog動画】宿泊記（ルームツアー）

＼＼ 予約サイトで価格比較する ／／

評価・感想

◎ おすすめできるポイント

• クラブフロア宿泊は想像以上の満足度
  →リーガロイヤルホテル最上級と謳われるだけあり、非の付け所がない。
• トリュフとフォアグラをふんだんに使用した卵料理が人気の朝食
  →エグゼクティブラウンジ限定「フォアグラとトリュフのオムレツ」「トリュフのスクランブルエッグ」が朝食で人気。
• ホスピタリティの高い接客とおもてなし
  →どのスタッフも対応力に長けており、よく気が付き声をかける際も適度な距離感で接してくれる。
• ホテルから一切出かける必要のないレベルで施設が充実
  →スイミングプール、大浴場、サウナ、コンビニエンス、地下ショップフロアなど、ホテルである程度の「こと」「もの」は揃う。
• 大阪市街をまるっと一望
  →大阪の繁華街、高層ビル群の集まるエリアを一挙に望む特別なロケーションに出合える。
• 一休ダイヤモンド会員特典がお得
  →レイトチェックアウトは叶えば最大13時まで。焼き菓子セットも。
• 大阪駅とホテル間は無料シャトルバスで頻繁に往来
  →ほぼ待ち時間無しで行ったり来たり。夜ご飯を大阪駅で予定しても全くのストレスフリー。

△ 好みがわかれるポイント

• 設備の老朽化
  →バスルーム・空調・空気清浄機が少し臭うなど、ところどころメンテナンスが行き届いていない。外資に土地と建物を売却することが決まり、今後大幅なリニューアルも目前。
• 客室清掃が荒め
  →ところどころ清掃が甘いところが見受けられる。ベッド下に使用済みスリッパ、洗面スペースに髪の毛、床カーペットに食べこぼしなど。気が付かない人は気が付かないレベルではある。
• 徒歩圏内にはお店少なめ?!
  →付近には繁華街や飲屋街など無い。いっそのこと無料シャトルバスで大阪駅まで出てしまう方が楽しめる。

まとめ

日系の老舗ホテルといえばどうしても古臭いイメージがありがちですが、リーガロイヤルホテル（大阪）は、2019年以降にロビーや客室などの大部分を改装しています。
まだ昭和の印象を受ける場所もところどころありますが、とても美しい大阪を代表する迎賓館として地位や格式を保っています。

ホテルでの滞在をメインに検討している人は、エグゼクティブフロアが断然おすすめ。
ホテル内を探索したり、ショッピングしたり、スイミングプールやサウナを楽しんでいるだけで、あっという間に1日が過ぎてしまいます。

グランキューブ大阪（大阪府立国際会議場）にも直結していることからイベント遠征にも便利です。
1日1便ですが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへも無料直通バス（往路のみ）も運行しているので、連泊利用で大阪観光の拠点にも。

アクセスの面もしっかりカバーされ、ホテルが「大阪駅」から少し離れていることもまったく気にならないほど、無料シャトルバスが頻繁に運行しています。

記念日や大切な日はもちろんのこと、家族や知人との旅行やビジネス利用など、どんな目的にも応えてくれるオールラウンダーなホテルといえます。

おすすめの過ごし方（モデルコース）

1日目

1. 14:00　アーリーチェックイン
2. 15:00　エグゼクティブラウンジ
   　　　　　アフタヌーン
3. 17:00　ロイヤルスイミングクラブ
   　　　　　スイミングプール
4. 18:30　エグゼクティブラウンジ
   　　　　　イブニング
5. 20:30　ロイヤルスイミングクラブ
   　　　　　大浴場、サウナ

2日目

1. 09:00　エグゼクティブラウンジ
   　　　　　朝食
2. 13:00　ホテル レイトチェックアウト
   　　　　　※チェックアウト後、クラブラウンジ1時間利用可

1日目

1. 12:00　大阪市内観光（大阪城・中之島エリアなど）
   　　　　　※中之島公会堂、国立国際美術館
2. 16:00　チェックイン
3. 17:00　夕食（大阪駅前エリア）
   　　　　　※無料シャトルバスで移動
4. 19:00　ディープな大阪散策（福島・北新地エリア）

2日目

1. 07:00　朝食
2. 08:50　チェックアウト
3. 09:00　ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）行き直通バス乗車
4. 09:25　ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 到着

※ホテル発 → ユニバーサル・スタジオ・ジャパン行きの無料直通バス（往路のみ運行、予約制、1日1便、9:00発、所要25分）が運行している。

＼＼ 予約サイトで価格比較する ／／

【おまけ】一休ダイヤモンド会員特典

レイトチェックアウト13時は必須で受けたい特典です。
特典の焼き菓子も大量にいただけました。

それぞれ、繁忙期は特典除外日になっているので注意してください。

【注】記事内の評価は、ブログテーマ「より豊かに、より自然に」を主軸に、ホテルに宿泊することで得られる満足度や幸福度を加味して算出しております。また、筆者が該当ホテルについて、純粋に読者におすすめできるかどうかを、これまでの経験をふまえて近隣ホテルやグループホテルと比較し、正直な感想を個人的見解で述べています。万が一、該当ホテルが低評価となった場合でも、該当ホテルそのものの価値を表すものではありません。本記事は、ホテルの価値を著しく下げる目的や誹謗中傷を目的としたものでもありません。

Xserverドメイン

---

★ ★ ★　おすすめ旅行サイト　★ ★ ★

公式サイトのベストレート価格よりも、実は旅行サイト経由の方がお得な場合が多い！
ぜひ、以下の旅行サイト経由で、賢くお得に旅行を計画しちゃいましょう！

国内ホテル予約サイト「一休.com」
→ 前日ギリギリまでキャンセル出来るため、予定が定まりにくい場合でも安心。毎週のようにお得なセールも開催されています。

国内外ホテル・航空券・レンタカー・現地ツアー総合予約サイト「trip.com」
→すべてが1つのサイトで完結してしまうため、予約の状況が把握しやすく便利でわかりやすい。お得なセール商品も隠れているので掘り出し物を見つけてみてください。

国内ホテル・交通 総合予約サイト「じゃらん」
→ 航空券やJRとのパッケージプランがお得。現地でのツアーやアクティビティも予約できてしまう旅行の強い味方です。

国内ホテル・交通 総合予約サイト「Yahoo!トラベル」
→ ホテルだけにとどまらず、ツアーや高速バスの予約まで幅広く取り扱いがあります。各旅行会社のプランも比較もできてしまう優秀なサイト。Tポイントを貯めたり使ったりできるのも魅力的ですね。

ポイントがザクザク貯まる予約サイト「楽天トラベル（Rakuten Travel）」
→ 楽天市場をよく利用する人にはピッタリ。スーパーセール期間やクーポン、貯めたポイントを最大限に活用して、お得に宿泊予約できるのも魅力。

国内・海外旅行 総合予約サイト「JTB」
→ 旅行といえばJTB。不安な海外旅行もしっかり安心のサポートしてくれます。「ふるさと納税」サイトで旅行クーポンを発行しているのも魅力的です。

海外旅行 総合予約サイト「Expedia」
→ ホテル・航空券を一括でお得に予約できるサイト「エクスペディア」。予約までのプロセスが手軽なのも魅力的です。直前の取り消しになってもキャンセル料が発生しないプランも数多くあるのがうれしいですね。