【京都】シークエンス京都五条/14時チェックアウト確約!ニューノーマルを提案・近未来・新時代型ホテル!

ホテル

こんにちは。
当ブログ管理人の「エムイズム」です。

どこにでもいる一般会社員が、“ちょっと贅沢なホテルステイ”を目的に年間50泊以上しています。その経験値をもとに、全国各地のホテル宿泊記をお届けします。写真や動画を用いて、詳しい解説とともに紹介していきます。

ホテルの評価基準については、ブログテーマの「より自然に、より豊かに」を主軸に、満足度やリピート度合いも加味して査定しています。

皆さんにとっても、素晴らしいホテルステイができることを心より応援しています。私の失敗談や、その対処法、周辺観光スポットなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に
これまで紹介したホテルは、「【最新版】おすすめホテルランキング」にまとめています。こちらも併せてご参考にどうぞ!

先進的IT技術でスマートチェックイン!朝はゆっくりホテル時間・充実ステイを実現!シークエンス京都五条

名称:シークエンス京都五条 (sequence KYOTO GOJO)
住所:600-8418
   京都府京都市下京区五条烏丸町409
電話:075-353-0031

シークエンス京都五条の魅力・特徴

ホテル 外観(夜)

2020年7月、三井不動産の新ブランド「sequence (シークエンス)」が京都の地に堂々誕生しました。
「sequence」とは、三井不動産グループと気鋭のクリエーターとの共創による、新しい滞在価値の提供を目指し企画された新時代を意識したホテルブランドです。

ホテル理念「やさしいつながり」。
コンセプト「SMART」「OPEN」「CULTURE」。
利用者にとって、自由な時間と過ごし方を提供することを第一に考えた内容となっています。

特徴としては、

  • フレキシブルなチェックイン&アウト
    →17:00チェックイン、翌14:00チェックアウト
  • エニータイムブレックファスト
    →7:00〜14:00まで朝食を何度でも利用可能
  • 顔認証セルフチェックイン&インルームチェックアウト
    →最新 ICT 技術によるストレスフリー
  • アメニティ・客室設備は最低限
    →必要なものを利用者が選択可。アメニティボックスの設置

今までのホテルの当たり前を根本から見つめ直すような、利用者に「あなたはホテルに何を求めますか?」と問われているような驚きに溢れたホテルです。

ホテル 外観(日中)
ホテル 入口

ちょっと豆知識・・・
「sequence」ブランドプロデューサーは、横川正紀氏(株式会社ウェルカム 代表取締役)が担当。株式会社ウェルカムでは、「GEORGE’S」「CIBONE」「TODAY’S SPECIAL」などのライフスタイルブランドを自社運営。加えて2003 年「DEAN & DELUCA」の日本展開をスタートさせています。
企画プロデュース&運営パートナーは、齊藤貴史氏(株式会社グリフォン 代表取締役)が担当。ハレクラニ沖縄、フォーシーズンズホテル丸の内東京などのロゴデザインやダイニング、ラウンジ、バーといったスペースのデザインも手がけています。

チェックイン・チェックアウト

フロント

基本情報
 チェックイン  17:00
 チェックアウト 14:00

※チェックイン前、チェックアウト後の荷物の預かりはフロントスタッフではなく、ロビー設置の「セルフクローク」へ預けます。

最新ICT技術顔認証チェックイン機&完全キャッシュレス化

専用アプリ「NEC Smooth check-in」を事前にダウンロードし情報登録をしておけば、顔認証でのチェックインが手早くできます。

館内精算は、クレジットカード(VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners・DISCOVER)、QRコード決済(ALIPAY・WeChat・LINE Pay・PayPay)のみ対応現金と交通系ICカードが利用不可なのでお気をつけください。

セルフチェックイン機

チェックイン手続きは完全セルフ。タブレットを使ってチェックインの手続きを自分でします。
これが先進的・次世代型ホテルと言われる所以かと早くも洗礼を受けました。

ホテル内のロック解除方法は2種類から選べ、カードキーか顔認証のどちらか。カードキーを選んだ場合は、男性なら青、女性ならオレンジのカードをカードリーダーにかざしてカードキーを有効にします。そして、画面に部屋番号が表示されるので、自分でカードポケットに表示された番号を記入するという。
まさかまさか、ここまでやらせるのかと驚きました。

チェックイン時に顔認証登録すると、カードキーは発行されず、顔認証で客室のロック解錠やエレベーター、各施設へアクセスが可能。便利なので、ぜひ体験してみてくださいね。

気になったのは、セルフなのに常に横でスタッフの方が「次はカードリーダーをかざしてください」「カードポケットに部屋番号を書いてください」とすべて指示してくること。そこまでべったり居るのなら普通にチェックイン作業してくれればいいのではと思ってしまいます。
セルフだからと、誰とも話すことなく、顔を合わすことなくチェックインできると思ってはいけません。

シークエンス京都五条への行き方

エムイズム
エムイズム

繁華街からは少し離れた場所にあるため、どこの駅からも少し歩くことになります。専用駐車場がなく、コインパーキングも絶対空いているとは限らないので、マイカーやレンタカー利用が大前提の方にはあまり向いていないかも。

公共交通機関利用時

京都市バスでも可能ですが、路線も多く、わかりにくいかもしれません。初めての方は、無難に市営地下鉄を選ぶ方が道に迷いにくく、安心。タイムロスになることも避けられると思います。
市営地下鉄「四条駅」からは徒歩5分、「五条駅」からは徒歩3分程度でホテルに到着します。

車利用時:駐車場

専用駐車場はありません。近くの有料駐車場を自力で探すしかないようです。
周囲100m圏内にいくつかコインパーキングありましたが、どこも小規模です。ハイシーズンでの車利用は駐車場に困る可能性大です。

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レストラン&カフェバー「THE TASTE」

1階 THE TASTE

ホテル1階、フロント奥には朝食会場にもなっているバーラウンジがあります。天気がよくあたたかい日には、烏丸通り沿いの窓が開放されることも。

ホテルオリジナルのコーヒー専用カップを購入すると、宿泊中何度でも無料で飲むことも可能です。客室のアメニティには、コーヒーが付いていないので、無いと困るという方や何杯も飲みたいという方はぜひこのサービスを利用しましょう。

7時〜14時まで何度でも利用可能!エニータイムブレックファースト(朝食)

朝食イメージ
引用:公式HPより

朝食付きプランで宿泊予約をした人は、朝食を7:00〜14:00まで何度でも利用することができます
朝がもっぱら苦手な人には、とっても嬉しいサービスです。また、ランチ代わりにもなるので、チェックアウトの時間まで自由気ままに過ごすことができます。

内容は、4種類のサンドイッチと簡単なブッフェ。ブッフェは、数種類のコールド&ホットミール、ドリンク、ソフトクリームが用意されています。

営業時間

■ 朝食
7:00〜14:00 (L.O. 13:30)
■ ランチ
11:00〜14:00 (L.O. 13:30)
■ カフェ
14:00〜17:00
■ バー
17:00〜25:00

温浴施設

地下1階 温浴施設 入口

地下1階の温浴施設では、「THE BATH」「THE SAUNA」の2種類の施設が用意されています。
両方が利用できるのではなく、男女日替わり制でどちらか一方のみしか利用できないので要注意です。両方を体験したいという方は、夜風呂+翌朝風呂で対策を。

営業時間

17:00-〜25:00 / 6:00〜12:00
※男女日替わり制スケジュールはこちら

大浴場「THE BATH」

THE BATH
引用:公式HPより
THE BATH
引用:公式HPより

THE BATHでは、大浴場とホットストーンが体験できます。
体を洗う場所は、シャワーのみ。立ったまま洗うスタイルです。

スチームサウナ「THE SAUNA」

THE SAUNA
引用:公式HPより
THE SAUNA
引用:公式HPより

THE SAUNAでは、アロマスチームサウナとホットストーンが体験できます。温度は低めで何時間でも入れそうでした。
こちらも体を洗う場所は、シャワーのみ。立ったまま洗うスタイルです。一部アロマ付きシャワーもありました。

その他の施設・設備

製氷機

ありません。
客室には持ってきてもらえないので、こちらからフロントに行きもらうしかありません。

電子レンジ

ありません。
こちらもフロントに持参して温めをお願いしましょう。

コインランドリー(有料)

地下1階に、2台ありました。
お風呂に入っている間に利用するのがベストかなと思います。

コインランドリー
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実際に宿泊した感想・評価

エムイズム
エムイズム

宿泊した客室の詳しい紹介をします。その上で、実際に宿泊して感じたこと、注意した方が良いこと、おすすめできることなど、客観的目線も入れつつリアルな感想を話していきます。
評価は、それぞれの項目を星1〜5(小数点四捨五入)で点数を付けています。

 総 合 評 価 ★★☆☆☆ 
 客室の設え ★★★☆☆ 3
 接客・対応 ★★★☆☆ 3
 朝食・食事 ☆☆☆☆☆ ー
 施設・設備 ★★☆☆☆ 2
 清掃・清潔 ★★★☆☆ 3
 アクセス度 ★★☆☆☆ 2
 コスパ満足 ★★☆☆☆ 2

客室タイプ:Twin Room

客室の特徴

Twin Room 23.4平米

  • バストイレ:シャワーブースのみ、セパレート
  • マットレス:シモンズ製?
  • 特 記 事 項:顔認証ドアロック機能
Twin Room 23.4平米

コンパクトでミニマムな印象の設え。リラックススペースは白、アクティブスペースは黒と、モノトーンで表現されています。

客室に浴室が無いことや、洗面スペースやクローゼットが別の部屋として仕切られていないことで、平米数よりも広く見え、狭さを感じさせない工夫がされていました。
また、ベッドや壁が膨張色の白、そのほかを収縮色の黒にすみわけしていることが、部屋を広く見せることに寄与しているかもしれません。

備え付けのタブレットで、客室電話やフロア案内、チェックアウトなどができるのも便利でした。チェックインの際にホテルの施設説明は一切受けないので、このタブレットから情報を得るようにしましょう。

加湿機能付き空気清浄機は客室常設ではなく、持ってきてもらうスタイル。必要な場合は、フロントにリクエストを。数に限りがあるので、必須の人は要注意!

バスルーム・トイレ・洗面スペース

洗面スペース、デスク、クローゼット

パソコン作業もしやすいデスクスペースがあるのも嬉しいところ。荷物が多い人にも十分なスペースが確保されています。

アメニティは歯ブラシのみ。ヘアブラシや髭剃りなどは、チェックインカウンターに用意されているので、必要なものを必要なだけもらいましょう。
お茶や紅茶のティーバッグやコーヒーはどこにも無いので、必要な人は徒歩2分のコンビニか、ホテル1階のラウンジで調達を。

シャワーブース・トイレ

シャワーブースは水はけがよく、カビ臭さや湿気は全く気になりませんでした。
バスアメニティは、ホテルオリジナルのオーガニックで作られたものが設置されています。洗い上がりは、全体的にあっさりした感じで、キシキシする印象です。好き嫌いが大きく分かれそうですね、

エムイズム
エムイズム

各施設・設備について紹介しましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
まとめとして、ホテルの施設や客室の良かったところ、おそらく好みがわかれるところについて紹介・解説していきます。

◎ おすすめできるポイント

  • インテリアが現代的感覚でスタイリッシュ
    →白、黒、メタリックでまとめられている。電化製品は黒で統一。配線が隠れていないのはもったいない。
  • チェックアウトが客室備え付けタブレットで可能
    →チェックアウトはなにかと次の予定があったりしてサッと済ませたい人も少なくないはず。客室でチェックアウトボタンを押すだけ。ロビーのカードキー回収ボックスに戻したら完了
  • チェックアウトが14時まで可能
    →チェックインの開始時間が遅めな分、チェックアウトはレイトチェックアウト並みの14時。チェックアウト時間まで朝食は何度でも利用できるのも魅力的
  • 客室のロールスクリーンは遮光性ばっちり
    全く光が気にならないロールスクリーンがあるおかげで、昼までぐっすり寝れる。

△ 好みがわかれるポイント

  • 無駄を省くのはよいが利用者目線?というところが多い
    →セルフチェックイン、空清浄機は貸出のみ、館内説明も省略で十分にホテル施設もわからない。自分で調べてください、自分でやってくださいスタイルが時流なのか。デジタル不得意な方は戸惑いを感じるかも。
  • 温浴施設が男女日替わり制
    大浴場とサウナ、宿泊日によって利用できる施設が異なる。宿泊日が、利用したい方ではないことも。個人的には断然、大浴場がおすすめ
  • アメニティが少なめ
    →コーヒー、お茶・紅茶のティーバッグは無し。これも時流を反映していて、SDGsの観点から廃止の傾向にあるので致し方ないのか。
  • 客室の壁は薄め
    →廊下で話す声、客室内の声、相互に響きやすいので会話時は要注意。

まとめ

刺さる人にはガッツリ刺さる、かなり尖ったホテルといえます。一般的なホテルがつまらないと思う人には良い刺激になりそう。普段のホテルステイに慣れている人には、不便さや疑問に思うことが多いかもしれません。

ホテルの立地は、観光地や公共交通機関へのアクセスは微妙に遠く便利とは言い切れない微妙なところでした。

価格帯は、平日利用がかなりお得になる傾向にあり、反面、オンシーズンの土日利用は値上がり幅が大きく満足度が低くなるかもしれません。

チェックインの際に顔認証を希望すれば、カードキーを忘れて客室に入れなくなったという心配もありません。カードキーが邪魔くさいという人はぜひ利用してみましょう。
また、SDGsの観点も踏まえ、アメニティは常備せず、チェックインの時に必要なものだけ持っていきます。

温浴施設は、どちらか一方を楽しみにして利用する場合は、男女で利用できる日程が異なるので事前に確認が必要です。

チェックアウトの14:00まで朝食が何度でも利用できるので、朝が弱い人や生活リズムが不規則な人など、それぞれのライフスタイルに合わせた、思い思いの時間に縛られない自由度の高い滞在か可能です。

昼過ぎまでホテルステイを楽しみたい人、夜まで観光を楽しんで翌日はゆっくり活動を開始したい人、他人とできるだけ接点を持ちたく無い人など、自分勝手なホテルステイを楽しめます。

“ホテルの当たり前”について、それが本当に必要なのか、本当に欲しいサービスなのか、利用者に改めて問われているようにも感じました。

必要なものを必要なだけ、必要ないものは徹底して排除したホテルでした。これからの時代は、こういったミニマムなホテルスタイルが主流になってくるのかもしれません。

いろいろと解説してきましたが、、、
おしゃれでハイセンス、先進的で新進気鋭、これからの時代の新常識になり得るシークエンス京都五条を、ぜひみなさん自身でも体験してみてくださいね!

エムイズム
エムイズム

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
筆者がこれまでに宿泊したホテルについてまとめた記事「おすすめホテル ランキング」を随時更新中です。よろしければこちらも合わせてご覧ください!

【注】記事内の評価は、ブログテーマ「より豊かに、より自然に」を主軸に、ホテルに宿泊することで得られる満足度や幸福度を加味して算出しております。また、筆者が該当ホテルについて、純粋に読者におすすめできるかどうかを、これまでの経験をふまえて近隣ホテルやグループホテルと比較し、正直な感想を個人的見解で述べています。万が一、該当ホテルが低評価となった場合でも、該当ホテルそのものの価値を表すものではありません。本記事は、ホテルの価値を著しく下げる目的や誹謗中傷を目的としたものでもありません。

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