こんにちは。
当ブログ管理人の「エムイズム」です。
どこにでもいる一般会社員が、“ちょっと贅沢なホテルステイ”を目的に年間50泊以上しています。その経験値をもとに、全国各地のホテル宿泊記をお届けします。写真や動画を用いて、詳しい解説とともに紹介していきます。
ホテルの評価基準については、ブログテーマの「より自然に、より豊かに」を主軸に、満足度やリピート度合いも加味して査定しています。
皆さんにとっても、素晴らしいホテルステイができることを心より応援しています。私の失敗談や、その対処法、周辺観光スポットなども紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後に
これまで紹介したホテルは、「【最新版】おすすめホテルランキング」にまとめています。こちらも併せてご参考にどうぞ!
多くの人から愛され続ける王道ホテル!ANAクラウンプラザホテル大阪
名称:ANAクラウンプラザホテル大阪
住所:530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜1-3-1
電話:06-6347-1112
ANAクラウンプラザホテル大阪とは(魅力・特徴)
総 合 評 価 ★★☆☆☆ 2
客室の設え ★★★☆☆ 3
接客・対応 ★☆☆☆☆ 1
朝食・食事 ★★★☆☆ 3
施設・設備 ★★★☆☆ 3
清掃・清潔 ★★☆☆☆ 2
アクセス度 ★★★☆☆ 3
コスパ満足 ★★☆☆☆ 2
- お値打ち価格でクラブラウンジのフルサービスを体験
- 大阪市内一望の優れた眺望
- 観光の拠点にも適した好立地
懐かしさの中に新しさを感じる、古き良きホテルの姿がここにあります。
大阪市内のど真ん中、水都大阪らしい「堂島川」の傍に位置しています。
梅田、中之島公園、淀屋橋、北新地と、それぞれのユニークな街並みにアクセスも容易です。
ビジネス利用、観光利用、ホカンス利用、どんな需要にも当てはまるオールラウンダー。
ホテル最上階には、西日本で最大級の広さといわれる「クラブラウンジ」も。
重厚なインテリアで、まるで迎賓館。
カップル、ビジネスマン、要人まで、幅広く受け入れます。
歴史を紐解くと、
1984年10月、「大阪全日空ホテル・シェラトン」として開業。
1995年4月、「大阪全日空ホテル」と改称。
2008年10月、「ANAクラウンプラザホテル大阪」と改称。
開業から25年。リブランドを機に客室リニューアルなど、フランスデザイナーのキュリオシティ社のプロデュースにより「ダイナミック&モダンラグジュアリー」をコンセプトに全面的な改装を行っています。同時に、今では不動の人気を誇るクラブフロア(50室)が導入されました。
ほど良いラグジュアリーさを感じることのできる、普段から使っていきたいホテルではないでしょうか。
ANAクラウンプラザホテル大阪への行き方(アクセス)
大阪駅、大阪梅田駅から徒歩15分と、歩けなくはない距離。
シャトルバスは休止中のため、タクシー移動がストレスフリーです。
無料シャトルバス
2020年5月から運休しています。
公共交通機関での行き方
■ 電車の場合
・JR「大阪駅」
徒歩 約15分
・各線「梅田駅」
徒歩 約15分
・京阪 中之島線「大江橋駅」
徒歩 約5分
・JR 東西線「北新地駅」
出口(11-21番、11-23番) 徒歩 約10分
・京阪本線「淀屋橋駅」
出口(7番) 徒歩 約10分
・大阪メトロ 御堂筋線「淀屋橋駅」
出口(7番) 徒歩 約10分
・大阪メトロ 四ツ橋線
「西梅田駅」「肥後橋駅」 徒歩 約7分
車での行き方・駐車場
・JR新幹線「新大阪駅」 車で 約10分
・伊丹空港 車で 約30分
(最寄り/阪神高速池田線「梅田」出口)
客室までの行き方
JR大阪駅方面からは、北新地エリアを通って向かいます。
日中は穏やかな様子ですが、深夜の一人歩きなどは十分に注意してください。
クリスマスシーズンには、ロビー中央に大きなクリスマスツリーが飾られます。
エレベーターはカードキーのタッチが不要です。
クラブフロア宿泊の人は、エレベーターを使って24階ラウンジへ。チェックインで混み合う時間帯は、スタッフが捕まりにくいので、案内をしてもらうでもなく勝手に向かう方が無難です。
ここからは、各施設を紹介します。
宿泊した客室レビューについては、ページ下部で詳しく解説しています。
24階 クラブラウンジ
ホテル最上階(24階)に位置する、西日本最大級の広さといわれるクラブラウンジ。
迎賓館のような、品の良い調度品やインテリアで設られた落ち着きのある空間です。
クラブフロア宿泊者は、クラブラウンジでチェックインが可能です。
15時きっちりにしかオープンしないため、アーリーチェックインを希望する場合は1階の一般フロントデスクでチェックインする必要があります。
クラブラウンジではチェックアウトの対応不可。すべての宿泊者は1階で行う必要があります。
(左)南向き窓、(右)北向き窓
15:00〜17:00 ティータイム
チェックイン開始時間から提供されているスイーツブッフェ。
ケーキやドーナツ、フルーツポンチなど、さまざまにあり老若男女が楽しめます。
チェックインの手続きや客室の準備が整うまでは、喫茶をしながらのんびりと待ちましょう。
場合によっては、1階のフロントデスクでチェックインした方が早く終わることも。
18:00〜20:00 カクテルタイム
バランスの取れらラインナップで、夕食が必要ないレベルに充実しています。
ティータイムから引き続き利用した場合には、食べ盛りの中学生でも満足できそう。
ANAクラウンプラザホテルのクラブラウンジのメリットとして、どの時間帯も秩序が保たれ、ブッフェエリアが混雑することもありません。終始、穏やかにに過ごせます。
7:00〜10:30 朝食
クラブラウンジでの朝食は、ライブキッチンはありませんがスタッフにお願いすることで、オムレツ、目玉焼き、ワッフルを作ってもらえます。
手製のだし巻きや肉吸い、たこ焼きなど、種類も多く、ライフスタイルに合わせた思い思いの食事が楽しめます。
朝食は、1階「カフェ・イン・ザ・パーク」(ブッフェ)、6階「京料理 たん熊 北店」(和定食)でも提供されています。
落ち着いて食事をしたい人はクラブラウンジ、ライブキッチンや和食が良い人は各レストランへ。
ANAクラウンプラザホテル大阪の朝食といえば、名物「肉吸い」。
すき焼きにも似た味で、ほっこりします。
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各施設
5階 プール&サウナ
室内プールは、天井がガラス張り。
ラグジュアリーというより、スイミングスクールの設えに似ています。
クラブフロア宿泊者は無料で利用できます。
水着などは現在貸し出しをしていないため、利用予定の人は持参必須です。
5階 フィットネス
リフレッシュするには十分な器具が揃っています。
トレーニングウェアやシューズなどは現在貸し出しをしていないため、利用予定の人は持参必須です。
1階 ショップ
アロマオイル、紅茶セット、クッキーなど、ギフトに適した商品が販売されています。
スタッフは常駐しておらず、注文用紙に必要個数を記入しフロントデスクに持っていく必要があります。
1階 ロビーラウンジ
季節ごとのアフタヌーンティーが人気な、おしゃれなロビーラウンジ。
夜遅くまでは営業していませんが、バーとしても利用できます。
1階 レストラン「カフェ・イン・ザ・パーク」
1日を通して、ブッフェが楽しめるレストラン。
開放感のある空間と美しい料理の数々、友人やカップルなどで楽しいひと時を。
製氷機
ありません。
フロントにリクエストすると持ってきてくれます。
電子レンジ
ありません。
フロントにリクエストすると、時間はかかりますが温めてくれます。
コインランドリー
ありません。
貸出備品
- 扇風機
- ファンヒ-タ-
- デスクライト
- アイロン
- 毛布
- お子様用ナイトウェア
- 延長コ-ド
- 二又ソケット
- 海外用アダプタ-
- アイスノン
- 体温計
- 爪切り
- 爪やすり
- ソーイングキット
- せっけん
- コットンセット
- シャワーキャップ
- バニティキット
- シューミット
- 傘
- 布用消臭スプレー
- FAX
- DVDプレーヤー 550円/日
快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」
ANAクラウンプラザホテル大阪は、オリジナル快眠プログラムとして「スリープ・アドバンテージ」を発足。快眠コンサルタントに、岩田アリチカ氏を起用しています。
枕やアロマ、入浴剤、ホットアイマスクなど、眠れない人はスタッフに相談してみてください。
■ 加湿器
■ 枕
- テンピュール
- シンフォニーピロー(XS、S)
- パイプピロー(高め、低め)
- イワタ キャメルピロー
- フットピロー
■ アロマ
- マンダリン
- ラベンダー
- シダーウッド
■ アメニティ
- ホットアイマスク
- お茶(オリジナルブレンド)
夜/カフェインレス ほうじ玄米茶
朝/抹茶入りミント緑茶 - 入浴剤 ほか
アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
基本情報
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
■ アーリーチェックイン
12:00以降 室料の30%加算
12:00迄 室料の50%加算
■ レイトチェックアウト
15:00迄 室料の30%加算
18:00迄 室料の50%加算
18:00以降 1泊分加算
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実際に宿泊した感想・評価
宿泊した客室の詳しい紹介をします。その上で、実際に宿泊して感じたこと、注意した方が良いこと、おすすめできることなど、客観的目線も入れつつリアルな感想を話していきます。
評価は、それぞれの項目を星1〜5(小数点四捨五入)で点数を付けています。
総 合 評 価 ★★☆☆☆ 2
客室の設え ★★★☆☆ 3
接客・対応 ★☆☆☆☆ 1
朝食・食事 ★★★☆☆ 3
施設・設備 ★★★☆☆ 3
清掃・清潔 ★★☆☆☆ 2
アクセス度 ★★★☆☆ 3
コスパ満足 ★★☆☆☆ 2
客室タイプ:【クラブフロア】プレミアム スーペリア キング
客室の特徴
【クラブフロア】スーペリア キング 31平米 ※19〜21階
↓↓↓アップグレード↓↓↓
【クラブフロア】プレミアム スーペリア キング 31平米 ※22〜23階
- バストイレ:バストイレ別
- マットレス:シモンズ社製
- 特 記 事 項:ソファー、作業用デスク&チェア
2017年〜2018年にかけて、客室の全面改装(浴室含む)を行なっていることから、開業25年以上が経過しているとは思えません。
大きめのソファーや資料を広げることのできる作業用デスクもあり、プライベートでもビジネスでも有意義に滞在できます。
客室からの眺望は、南向き窓の客室(淀屋橋、中之島、フェステバルタワー、あべのハルカス方面)、北向き窓の客室(北新地、大阪梅田駅方面)の2種類。
どちらの客室であっても、ハズレはありません。
(左)日中、(右)夜
テレビは角度調節できるため、ソファーやベッド、どこからも正面に見ることが可能です。
クローゼットには、バスローブも完備されています。
バスルーム・トイレ・洗面スペース
広々としたタイル張りのバスルーム。
バスアメニティやハンドソープには、ニュージーランド製「Antipodes(アンティポディース)」が採用されています。
クラブフロア宿泊特典
以下の特典が受けられます。
- 24階「クラブラウンジ」の利用
朝食、ティータイム、カクテルタイム - コンシェルジュサービス
- ラウンジ内 会議室 2時間 無料
- 客室内ミネラルウォーター(1人1本 無料)
- フィットネスルーム 無料
- プール&サウナ 無料
- リムジンサービス(有料)
- 快眠プログラム「スリープ・アドバンテージ」アメニティ
ホットアイマスク、お茶パック、入浴剤
【Vlog動画】宿泊記(ルームツアー)
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各施設・設備について紹介しましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
まとめとして、ホテルの施設や客室の良かったところ、おそらく好みがわかれるところについて紹介・解説していきます。
◎ おすすめできるポイント
- 老舗なのにモダンで新しい客室
→2017〜2018年に大改修が行われ、浴室にも手が入っている。開業から25年以上経過した老舗ホテルだが、設備やインテリアは真新しく快適そのもの。 - 客室からの眺望はハズレ無し
→窓の向きは、北向き(大阪駅・梅田方面)、南向き(淀屋橋・心斎橋方面)のどちらか。どちらも高層階からはダイナミックパノラマで景色抜群。夜景も楽しめるため、どちらの客室に当たるかソワソワする必要無し。 - 出歩くのが楽しい立地
→北新地エリアに位置し、淀屋橋や北浜も徒歩圏内。昼は観光、夜は飲食店やバーをはしごするのも楽しい。 - クラブラウンジで提供される料理のクオリティーは高め
→どの時間帯も品数が多く華やか。どれもこだわりを感じる出来栄えで満足度が高い。
△ 好みがわかれるポイント
- 人手不足と人員配置に難あり
→対応が追いついていない。チェックインから数時間は目も当てられない状態。サービスが行き届かず、粗雑かつ説明も無い。広い心と気長に待てる余裕を準備しておくと良い。 - 客室上階の飛んだり跳ねたりする音がよく響く
→ホテル自体が古い建物のため致し方ない。これは当たりが悪かったと思うこと。 - ラウンジでのチェックインは15時きっかりから
→クラブラウンジは15時きっちりにしかオープンしないため、アーリーチェックインの対応不可。15時よりも前のチェックインは、1階の一般フロントデスクにて。 - クラブフロアは客室の清掃待ちが発生しやすい
→チェックアウトとチェックインの間隔が短く清掃は間に合っていない、まるで自転車操業。ラウンジのチェックイン手続きの不慣れさも相まって1時間以上待つことも。 - クラブラウンジは繁忙期のみ利用時間制有り
→カクテルタイムの利用が1時間以内に。連休やクリスマス前などの繁忙期に適応されることも。 - 清掃とメンテナンスが行き届いていない
→冷蔵庫内の霜、窓ガラスの汚れ、カーペットのゴミ、シャワーヘッドの不良など、日々のメンテナンスが出来ていない。 - 一休ダイヤモンド会員特典の適応除外になることが多い
→通常の土日泊であってもレイトチェックアウト不可の場合も。クラブフロアよりもレギュラーフロアの方が適応の確率が高そう。あまり期待しないこと。
まとめ
大阪市内のホテルでは、比較的良心的な価格でクラブラウンジを体験できます。
中学生以上の家族連れであれば、ラウンジをすべて時間帯で利用できるのもうれしい。
JR「大阪駅」も徒歩圏内で、大阪、京都、神戸などの観光の拠点にも適しています。
高層階に宿泊した場合は、大阪市内のダイナミックな眺望も楽しめます。
ずば抜けて優れたユニークさはありませんが、誰にでもどんな利用にも対応可能なオールラウンダー的ホテルといえます。
中でも、価格は抑えめで贅沢なホテルステイをしたい人、家族旅行でもラウンジを満喫したい人には特におすすめです。
対応が遅かったり、箸にも棒にもかからないような出来事があったとしても、これも旅の思い出として笑ってやり過ごしましょう。
おすすめの過ごし方(モデルコース)
1日目
- 15:00 ホテル チェックイン
クラフロアに宿泊
クラブラウンジでチェックイン - 15:00 クラブラウンジ(ティータイム)
- 16:00 プール&サウナ
- 18:00 クラブラウンジ(カクテルタイム)
2日目
- 09:00 クラブラウンジ(朝食)
- 10:30 フィットネス
- 12:00 ホテル チェックアウト
1日目
- 12:00 ホテル 荷物預け
- 12:30 大阪市内 観光
(例)中之島、なんば、心斎橋エリアほか - 17:00 ホテル チェックイン
- 18:00 夕食・BAR(北新地エリア)
2日目
- 07:00 朝食
- 08:30 散歩(淀屋橋、北浜エリア)
- 10:00 ホテル チェックアウト
※ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや大阪城公園、あべのハルカスなど、電車を駆使すれば簡単にアクセスできます。
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【おまけ】一休ダイヤモンド会員特典
引用:一休HPより
レイトチェックアウトが最大で14:00まで対応してもらえるのはとてもありがたい特典です。ただ、確約ではないのであまり期待し過ぎないこと。
客室のアップグレードは、基本的に客室階が少し上階になる程度です。大きな変化はありません。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
筆者がこれまでに宿泊したホテルについてまとめた記事「おすすめホテル ランキング」を随時更新中です。よろしければこちらも合わせてご覧ください!
【注】記事内の評価は、ブログテーマ「より豊かに、より自然に」を主軸に、ホテルに宿泊することで得られる満足度や幸福度を加味して算出しております。また、筆者が該当ホテルについて、純粋に読者におすすめできるかどうかを、これまでの経験をふまえて近隣ホテルやグループホテルと比較し、正直な感想を個人的見解で述べています。万が一、該当ホテルが低評価となった場合でも、該当ホテルそのものの価値を表すものではありません。本記事は、ホテルの価値を著しく下げる目的や誹謗中傷を目的としたものでもありません。
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